rodiyer.idv.tw 拉里拉雜
作詞:ひとみ 作曲:ひとみ
空の青さに目を奪われて
因為被蔚藍的天空吸引目光
足元の花に気付けないまま
而未曾注意到腳下的花朵
懐かしい風が頬を掠めて
懷舊的微風吹拂著臉頰
君の香りを今も想ってる
我仍然想念著你的香味
ねぇ 今更になって思い出す
嘿,我如今想起更多往事
色のない世界残る香りに
留存於世間無色的香氣中
後悔ばかりが募ってゆく
遺留下的卻只有遺憾
忘れられないと泣くくらいなら
如果哭著說出無法忘記
ただ僕らを包めよ夏霞
我們就會被包裹在夏日的陰霾中
さよならが痛いのは
明知道告別
苦しいほど知ってるのに
會如此地痛苦難受
あの儚く散る花火の下で
在那短暫而夢幻的煙火下
馬鹿みたいに永遠を誓った
曾像個白痴般發誓著永恆
今更、思い出すなよ
現在請別想起這一切
あの夜君が僕に零した
那天晚上你將我留下
痛みの意味も今なら分かる
如今已能理解那痛苦的意義
気がするんだ
令人如此在意
きっと今なら
現在的話一定
きっと今なら
現在的話一定
僕らは そう願った
我們會如此希望著
思い出せないと泣くくらいなら
如果哭著說想不起來
ただ僕らを包めよ夏霞
我們會被包裹在夏日的陰霾中
さよならが痛いのは知っていた
即使知道道別會如此痛苦
それでも僕らは
我們仍然
あの儚く散る花火の下で
在那短暫而夢幻的煙火下
馬鹿みたいに永遠を誓った
曾像個白痴般發誓著永恆
その日々さえ愛おしい
我深愛著那些日子
愛おしい 愛おしい日々
令人感到無比憐愛的日子
また僕ら色付く日々に
在我們漸漸成熟的日子裡
rodiyer.idv.tw 拉里拉雜
作詞:ひとみ 作曲:ひとみ
空の青さに目を奪われて
因為被蔚藍的天空吸引目光
足元の花に気付けないまま
而未曾注意到腳下的花朵
懐かしい風が頬を掠めて
懷舊的微風吹拂著臉頰
君の香りを今も想ってる
我仍然想念著你的香味
ねぇ 今更になって思い出す
嘿,我如今想起更多往事
色のない世界残る香りに
留存於世間無色的香氣中
後悔ばかりが募ってゆく
遺留下的卻只有遺憾
忘れられないと泣くくらいなら
如果哭著說出無法忘記
ただ僕らを包めよ夏霞
我們就會被包裹在夏日的陰霾中
さよならが痛いのは
明知道告別
苦しいほど知ってるのに
會如此地痛苦難受
あの儚く散る花火の下で
在那短暫而夢幻的煙火下
馬鹿みたいに永遠を誓った
曾像個白痴般發誓著永恆
今更、思い出すなよ
現在請別想起這一切
あの夜君が僕に零した
那天晚上你將我留下
痛みの意味も今なら分かる
如今已能理解那痛苦的意義
気がするんだ
令人如此在意
きっと今なら
現在的話一定
きっと今なら
現在的話一定
僕らは そう願った
我們會如此希望著
思い出せないと泣くくらいなら
如果哭著說想不起來
ただ僕らを包めよ夏霞
我們會被包裹在夏日的陰霾中
さよならが痛いのは知っていた
即使知道道別會如此痛苦
それでも僕らは
我們仍然
あの儚く散る花火の下で
在那短暫而夢幻的煙火下
馬鹿みたいに永遠を誓った
曾像個白痴般發誓著永恆
その日々さえ愛おしい
我深愛著那些日子
愛おしい 愛おしい日々
令人感到無比憐愛的日子
また僕ら色付く日々に
在我們漸漸成熟的日子裡
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